ちょっと恥ずかしいけれど、僕は ひとりだと朝起きができないタイプ です。
何度チャレンジしても、気がつくとスヌーズを繰り返してしまう。
でも不思議なことに、
“誰かとの約束” がある日だけは、必ず起きられる。
この体質について、ずっと劣等感すらあったんですが……
最近になって「これは弱さじゃなくて武器なのかもしれない」と思う出来事がありました。
■ 1ヶ月だけ行った“朝活”で起きたこと
今年のあるとき、試しに
毎朝Zoomでつながる朝活(行動サポート) を1ヶ月だけ募集しました。
来てくれたのは、たった一人。
(正直、「一人か…」とも思ったけど、続けてみました。)
毎朝、
「今日の最優先はこれ」
「これもできたら嬉しい3つ」
を一緒に決めるだけの10〜15分。
ところが1ヶ月経った頃、その人の変化がすごかった。
- 朝の目覚めが安定した
- 仕事の優先順位がブレなくなった
- 職場での人間関係まで改善した
- プライベートのスケジュール管理も上手くなった
- 「今日、これをやればいい」が明確だからストレスが減った
僕はただ “横で一緒に整えていただけ” なのに、
その人の日常全体が軽くなっていったんです。
この時、初めてわかったんです。
「僕は、自分のためには動けないけど、
誰かのためなら動けるタイプなんだ」
そして——
「同じタイプの人を支えることが、僕の力になるのかもしれない」
と。
■ 朝礼・夕礼で“毎日の迷い”は小さくなる
ひとりで仕事をしていると、
「何から手をつければいいのか?」
「今日、本当にこれでよかった?」
という迷いがどうしても生まれます。
僕自身がその迷いだらけのタイプなので、よくわかります。
だからこそ、あの朝活がきっかけで
“朝礼・夕礼サポート” を形としてつくってみることにしました。
内容はとてもシンプルです。
◎ 朝礼(15分)
- 今日の最優先をひとつ決める
- “できたら嬉しい3つ” を決める
- 軽く相談に乗りつつ、頭の混乱を取る
◎ 夕礼(15分)
- 今日やったことを振り返る
- 「なぜそれをやったのか」意味づけを整理する
- 明日につながる1つだけ確認する
僕は特別すごい人でもないし、
めちゃくちゃ優秀な経営者でもありません。
でも、
「一緒に整理する」と人は動けるようになる
ということだけは確信しています。
僕の“朝起きできない性質”が、
誰かの行動の背中押しになるなら……
それを届けてみたい。
そんな気持ちで始めました。
■ 興味があれば、気軽に書いてみてください
もしあなたが
- ひとりで抱え込みがち
- 優先順位が毎日ブレる
- やること多すぎて混乱する
- 誰かと一緒だと動けるタイプ
- 行動のペースを整えたい
こんなところが少しでも当てはまるなら、
気軽にのぞいてみてください。
相談しただけでスッと道が見える人も多いので、
まずは“軽いメッセージ”だけで大丈夫です。
▼ 朝礼・夕礼サポート(仮)
■ さいごに
僕にとって「人と一緒に整える時間」は、
バイオリンを教えるときと同じ感覚があります。
目の前の人が
「今日これをやればいいんだ」と軽くなる瞬間。
その顔を見るのが、僕はとても好きです。
この文章が、
あなたの今日の一歩につながったら嬉しいです。
