Mac分解素人の僕がMacBookPro(Mid 2009)にSSDを入れてわかった「これだけは気をつけたい」3つのこと(取り付けの注意ポイントを写真とっておきました)

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SSDをHDDベイにさしこむところ

 前にも書いたように、MacBookPro(Mid 2009)のHDD 160GBが残り30GBとか数GBを行ったり来たりしていたので、安くなり始めたSSDを500GBいれちゃうことにしました。今回は、Mac分解初心者の私・いちろーたが、HDDからSSDへの換装(取り外しと取り付け)作業のなかでも、「ここだけは気をつけよう」というところを写真付きでご案内します。お役に立てば嬉しいんですが、責任は持てません。



その1……必要な工具

  • 精密ドライバー(プラス)
  • トルクスドライバー(T6)

精密ドライバーは安物買いの銭失いになりがち

 セットで買ってもいいけど、よく使うサイズのものを単品でいいものを選んだほうが長く使えます。ここで言う「いいもの」というのは、ひとつで数百円〜千円くらいのもの。F1やルマンなどカーレースでも使われるような工具は、ひとつで何千円・何万円もします。半年に何回か使うくらいなら、1本数百円〜千円程度の工具でも十分と思います。

トルクスはT6が必要

 ネジにぴったり合った工具さえあれば、作業はスムーズに進められます。工具を買うときは、ひとまずは割安なセットで買っておいて、「なんか、ネジ山つぶれそう」「ちょっと緩めづらい」ということを感じたなら、工具のグレードアップを考えましょう。予算に余裕がある人は、最初から必要なネジに合ったものでハイグレードな工具を選びましょう。

ネジ回しの基本は「押しつつ回す」

 ネジをゆるめるとき、しめるとき。どちらの場合も、「押しつつ回す」ようにしましょう。

 ただし、押しすぎると、精密な部品を曲げてしまったり、折ってしまったりすることになります。ネジ山とドライバーがくっ付くように押しながら、回したい方向へとドライバーを回転させましょう。

その2 ネジを外すときに大事なこと

外したネジを、どこに戻せばいいかわかるようにしておく

 外したネジを、なくさないこと。そして、どこに戻して取り付けるのかをわかるようにしておくこと。

 そのために、粘着テープを使いました。セロテープでもいいですし、マスキングテープでもいいです。うっかり転がってタンスの後ろに行ってしまうことがないように。

 外したネジを、どう戻せばいいかわかるように並べておいて、写真を撮っておくのもおすすめの方法です。

外したネジを粘着テープにくっつけておく

MacBookPro裏ぶたから外したネジを粘着テープにくっつけておいた

その3 HDDを外すときに大事なこと

 MacBookProの裏ぶたを外したところ

 

 一つ目は、MacBookPro(Mid 2009)のHDDを外す場合には、「マウンター」という黒いプラスチックの部品を外せばオッケーです。HDDの四隅に見える星型のネジ(これが「トルクスねじ」です)を外しても、HDDは取り外せないし、外したトルクスネジが再利用出来るわけでもないので、外さずそのままにしておきましょう。

HDDをMacBookProに固定するマウンタと、HDD本体のトルクスネジ

上:黒いのが「マウンター」黄色いところがHDDやSSDの側面に出っ張ったネジを受け止める働きを担当する。下:HDDについていたトルクスねじ一式だけど、外す必要はなかった!!

 二つ目の大事なことは、HDDにはケーブルが繋がっているということです。引きちぎらないように優しく、丁寧にHDDを持ち上げて、裏面がどうなっているかを覗き込んでみましょう。こんな感じです(下の写真)

 HDDの裏にはケーブルが隠れている

おまけ。最後にもう一つ!!

 電源はオフ、ケーブルや付属品は全部外しておく

 多分、どのサイトにも書いてません。これらの作業を始める前に、Macの電源はオフにしてくださいね。USBや電源ケーブル(MagSafe)なども、抜いておきます。

 「あたりまえ」って、人それぞれ違うんだなと改めて思いました。みなさんもお気をつけて。

いちろーたはサムスンのSSDにしたよ

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 では、楽しいMacライフを!

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