「粒オケ」こと、粒谷区立管弦楽団サジタリウスによるアンサンブルコンサート「粒あん！」に参加したわけですが、当時の記録映像があったので、リンクを貼っておきます。
そのときの実力がこうして動画として残っていて、あとから視聴できるのはありがたい。
ありがたい……。
USTREAMに録画が残っていたのでリンクをはっておきます。
（ヘッドフォン推奨）
- ブラームスの弦楽6重奏曲（動画残ってないけど録音ありました！→ 粒あん！ 第一部（開始後15分くらいから）、配置は下手側から《Vn1-Va1-Vc1-Vc2-Va2-Vn2》）
- ボロディンの弦楽4重奏曲→（USTREAM 「粒あん 第2部」37分あたりから）
- メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲→（USTREAM 「粒あん 第2部」1時間5分あたりから舞台転換、1時間10分過ぎからナレーション、1時間13分から演奏）
- パッヘルベルのカノン→（USTREAM「粒あん 第3部」1時間27分過ぎ）
4団体に出演したというのが「よくやったなぁ」と思います。
いったい、どうやって練習したんだっけ？
このときの本番では、Ayako Suzuki作のヴァイオリンを借りました。
▼Ayako Suzuki について
製作者紹介＆楽器販売ページ ←宮地楽器小金井店で委託販売されていました(現在はSOLD OUTですが、演奏サンプルを聴けます)
演奏の出来栄えはともかくとして、動画として残しておくと自分の体の使い方だったり、ステージでの振る舞いだったり、ステージ上の楽器配置なんかを振り返ることができるんですよね。
「自分の演奏を録画（録音）しておきたい」と思うようになったのは、粒オケに参加するようになってからのことです。
見るのも面白いですが、発信し始めると、別次元の面白さが生まれます。
▼iPhoneからリアルタイム配信できるアプリ2種
