若いピアニストへの手紙―技術をみがき作品を深く理解するために

夜勤明けっす。しゃけっす。
「ねぼけぶろぐ」なので、打ち間違いはなおしませんよ。
買いたい本を思い出して、アマゾンでさがしてみました。

図書館で見つけた本。
たくさん、線を引く宅なった。
でも、とhそ間の本は、線を引くと怒られるので、線を引きたくなった本は、自分で買うことにしています。
ひさびさに、音楽の技術的・肉体的(というか、楽器および身体の総合的な解剖学的見地にたった書にであったな~。
演奏者の肉体および楽器(ここではピアノ)の「メカニカル」な面から、音楽という芸術にアプローチしているのよ。
小澤征爾氏も推薦の言葉を書いているようなのですが、そんなお偉い人のことはどうでもいい。
では、このへんで。
いくら閑人のぼくでも、昼ご飯は食べるんです。では。本当にこの辺で。
しゃけでした。

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