フランクリンプランナー体験記(その1)~はじめに

まずはじめに、
フランクリンプランナーを手に入れます。
フランクリンプランナーにはサイズが3種類アリます。
(1)クラシック=フランクリンプランナーはこのサイズが原点。A5くらい。
(2)コンパクト=いわゆる「バイブルサイズ」とほぼ同じ。でも幅が少し広いの。
(3)ポケット=いちばん小さいの。
ぼくは、バイブルサイズがよかったので、コンパクトを選びました。「夢手帳」の熊谷氏のオススメサイズがバイブルサイズ。
初めて使う場合には、フランクリンプランナーの大事な入り口となる演習が含まれた「スターターキット」がよいでしょう。バインダーもセットになってます。
1万円くらいです。
バインダーは自分で選ぶという人向けに、スターターキットのレフィルのみも用意されています。キット付属のバインダーがどんなものかは実際に手に取ってみるのがいいでしょうね。
私の場合は10月始まりを買いました。
このほかに、1月、4月始まりというのがありますから、「使ってみようかな」と思った時期にあわせてちょうどいいものを選びましょう。
ほんとうに気軽なお試しで「3ヶ月くらい使ってみる」という人には、安価なトライアルキットというのが用意されているので買ってみるとよいとおもいます。

さて、昨日買ってきて、「価値観」「役割」とかですね、ちょっと日頃は考えてもいなかったようなこと、忘れてしまっていたようなことについて思いを巡らせました。
そして書く。
自分で書いていて恥ずかしくなってしまうなぁ。
さて、時間となりました。今日はこの辺で。30分以上は原稿を打たないことにしました。
ところで、
「使い方がわからないなぁ、どうしようかなぁ」と思ったら、この本を読みながらフランクリンプランナーを使ってみましょう。

それでは。しゃけでした。

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