藤本 真之助くんがモニター募集していた「ラブ&マネーリーディング」なるものを体験すべく、もらったミッション(課題というか宿題)をやってきましたよ。
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↓こんな感じで募集してた。
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なぜやってみたか?
しんのすけくんなら面白いはずだから。それだけ。
はっきり言ってリーディングそのものは、そんなに興味なかった。お金と時間をかけようなんて思ってませんでしたよ。
でも、しんのすけくんが面白そうにやっている。それなら便乗しよう!というわけで募集にのっかりました。
どんなミッション?
ミッションをどうやって作るのか、降りてくるのか、湧いてくるのかはわからないけれど、こんな感じでやっているらしいです……↓
僕がもらったミッションは、ラブもマネーも、どちらも自分の美的価値観を研ぎ澄ませてくれるものでした。
「いいお天気の日に」
「気分の良い所で」
「感じの良いカフェに入って」
「眺めのいい席に座って」
これって、誰が決めるのかっていう話なんですよ。
自分しかいないでしょ?!
はじめは、他の人やGoogleせんせに頼りましたよ。それでビビッときたところだけに足を運んでみました。すると、なんとなくいい感じとか、いい感じだけど欲しいものは置いてないとか、お休みだったりとかするんですよ。
それでミッション諦めようかという話になるわけです。
《ラブ&マネーを諦めるのか》ってことです。
諦めませんよ。
しんのすけくんには今回の僕の取り組みを面白がって欲しい(面白がるかどうかは知らないけど、どうせなら「こんな風にいろんなことがあったよ」くらいは報告したいじゃないですか)
だって……こんなに死に物狂いなんですヨ!?↓
「ラブ&マネー」そして「生きざま」について考えさせられた
で、ラブやマネーがなんなのかというと、この世界で生きてる僕らが、生きているさまのひとつの表現なわけですよね。
ミッションだとおもって振る舞うと、他の人のリアクションに対する自分の受け止め方や返し方が変わるんですよ。ミッションありきの受け答えに変わる。
というわけで、とりとめがないんだけど、生きることのどんなささやかなことも、自分で「これは○○のためのミッションなんだぜ、オレはやりきる?やめちゃっとく?」と問いかけてやってみたらいいと思うのだ。
難しく、わかった風な言い方をすれば
「じんせいの目的を持ちなさいよ」
「それがあれば、恥ずかしいとか言い訳せずにやり切れるよ!」
ってことを改めて学びました。
しんちゃん、ありがとうね!!!