WHOISでプライバシー守りつつ独自ドメイン取りました!おすすめ事業者はどこ?

 「この本」(正式名称:「必ず結果が出るブログ運営テクニック100 プロ・ブロガーが教える“俺メディア”の極意」)を読んで、すっかりプロ・ブロガー気取りの私が記事を綴っております。

さて、私も早速独自ドメインを取りました。
手続自体は簡単です。ただ、名前を考えるのに時間がかかりました。
独自ドメインを取る流れはこんな感じ……
1. ドメイン名を考える(取得可能か調べる)
2. 候補の中から選ぶ
3. ドメイン名を登録してくれる事業者を選ぶ
4. 取得手続きをする
ざっくりですよ。
「1. ドメイン名を考える」
これが一番大変なので、ちょっと後回し。
参考までに、こんな事を考慮するわけです→「いいドメイン名を考える効果的な方法」
ドメイン名を考えるのは大事なんですが、考えがまとまるまでには時間もかかることでしょう。
考えている間に、ドメイン名登録のための事業者について情報収集しましょう。
気に入ったところを見つけたらブックマークしておきましょうね。

WHOISでプライバシー筒抜けになるのを防ぐには?

WHOIS情報については、是非知っておいてください。
見落としがちですが、ドメイン登録するとWHOISというデータベースに登録者の住所・氏名が登録され、全世界に公開され誰でも見ることができるようになります。
WHOISで、住所と氏名を公開したくない人のために、事業者の住所・名称を代わりに登録するというサービスもありますので選ぶ際に注意してみてください。このサービスをやってない事業者もありますので。

おすすめのドメイン事業者は?

 「この本」(正式名称:「必ず結果が出るブログ運営テクニック100 プロ・ブロガーが教える“俺メディア”の極意」)で紹介されているのは……
私が選んだのは「ムームードメイン」です。
すでに、同じ会社が運営している「ロリポップ」というレンタルサーバを契約していたからです。
料金や、サポート内容、WHOIS情報のプライバシー保護サービス、気になるポイントを書きだして比較表を作って比べれば、すっきり決められますよ!
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