財布をなくしました。しゃけ(いちろーた)です。
財布をなくしたことよりも、身分証明書として通用するカード類を失ったのが痛い。
まずは、財布に入れておいたはずのものを書き出してみましょう。
これがあとで、再発行だとか使用停止の手続き一覧表になります。
これだけ用意して、あとは淡々とこなすだけです。
財布ごとなくしてしまって、めんどくさいのは身分証明書として通用するカード類。
- 運転免許証
- 健康保険証
別々に保管することをおすすめします。
つぎ、金銭関係。他人に使われたくないもの。
クレジットカード・ETCカード
銀行カード(ATM、オンラインバンキング暗証カード)
専用のコールセンターを開設してることが多いです。
そこへ電話しましょう。
あくまでも淡々と。
でも、不安なことがあれば、質問などしたほうがいいです。
図書館カード
会員カード
などなど。
最後に。
財布をなくしたとき、何をすればいいか。
まず、財布をなくしたことを身近な人に伝える。
コレすごく大事。
なぜなら、「さっき机の上に出しっぱなしだったからしまっといた」とか
「どうせ〇〇に仕舞ったままちゃうんか」
「最後にいつ使ったんだ?」
など、冷静な第三者的視点から支援してくれます。
なにより、話すこと・聞いてもらううちに、
どうすればいいか見えてくるから、落ち着きを取り戻すことができます。
同じ経験をした人がいれば
解決の手立てを教えてくれますし。
どうか、安心してください。
何をなくしたかがわかれば、なんとかなります。