Violin弦の張り替え~WARCHAL brilliant

弦を張り替えました。
ストックしておいたWARCHAL brilliantのセットに。
登場してすぐのPassioneに張り替えて以降、切れる/ほつれる等ことあるごとに応急的に交換してきました。
A、G線は、ドミナントだったりインフェルド赤だったり。
E線は、ゴールドブロカットやら、e01やらあれこれ変えてみてました。(よく覚えてない。記録にも残してない)
……が、D線だけはなぜか切れもせずについつい張り替えずにいました。
さすがに取り替えようと決意して、張り替えた次第です。
今日の印象
→E線が、ひっくり返りやすい。以上。
→張り替え前後の音を録音して聞いてみたが、大差ないような。
→録音の音と、自分の耳元で鳴り響いている音の印象がずいぶん違っていることにショックを受けた。自分の中にある音楽のために音を作り出す、というプロセスが欠けていたようだ。

タイトルとURLをコピーしました