『弓の毛と弦をこするのがヴァイオリニストの仕事だよ……』
『弓の動きを止めたら、音も止まるよ……』
『弓を動かしているのは《腕》だよ……』
『《腕》を動かすために、どんなことを思っているの……』
当たり前すぎて教則本に書かれていないことや、じつは書いてあっても扱いが小さすぎて気づきにくいこと、本当はレッスンで先生が大事だと言っているんだけど生徒さんは大事さに気づかないままでいることが多いことを取りあげていきます。
「わからない」人にこそ教えます！
ラクになる・楽しくなる・練習が進む！
『思い通りに出来てるんだけど、もうちょっとうまくなれそう……』
『好きなのに、楽器を持つとカラダが痛くなる……』
『どんなに練習しても、うまくいかない……』
『レッスンで練習の成果が出せない……』
『演奏するのが怖い……』
東京・府中で弦楽器奏者のために《カラダのやさしい使い方》をレッスンしています☆脱・がんばりなのに、演奏者の個性が輝きます
アレクサンダーテクニーク教師研修生が教える、カラダとココロをまるごと全部演奏にフル活用するためのレッスンです。一度受けに来てみませんか？