書く気にならないので、無理やり書いてみるとどうなるのか。

ゆき。もう大変でした。いちろーです。せっかく着ていった一張羅のホットマジックな長袖も、ベタベタな雪に濡れて冷え切ったダウンジャケットの下では、発熱どころではありませんでした。汗以外の水分では発熱してくれない素材なのでしょうか…。

記事を書かないことで生まれるもの

書くことを習慣にしようと挑戦しているわけで、「書かなくてもいいし、書いてもいいけど、自分が書くと決めたから続ける」という思いというか《居心地の悪さ》みたいなものが、自分のなかに生まれました。その結果が、昨日の記事です。

Link: 菓子パン。 | 【バイオリン応援団】いちろーたのブログ

「書く」と決めたから書いた。そして…

昨日書いた記事の内容は、僕でない人が読んでもなんにもないかもしれない。でも、この記事を次の日の自分が読んだわけです。で、「ああ、昨日の僕はしんどいのに、なんとか記事を残したんだ。何を伝えたかったのかな?」と自問自答を始めました。

僕は今朝の冷たい雨の中を出かけていって、約束で引き受けていた用事を済ませました。午後は練習の指導にあたるはずでしたが、雪のために午前中で打ち切りとなり、僕もお役御免で帰宅しました。雪の中を歩いて濡れてしまい、暖房の効きが悪い電車の中で震えながらも無事帰宅しました。

帰宅後は、風呂に入り、ご飯を食べて、ごろ寝……。なんだか気分が悪い。ムナクソが悪いとでもいいますか…。雪のせいで自分のやりたかったことが、思い通りにならなかった…としたら、なんか悔しい気がしてきました。

すごい!「何か」を始めると、スイッチは入るんだ!

…というわけで、Macを開いて、ブログの管理画面を開いて、昨日の記事を読んでここまで書き進めてこられました。やれやれ。

外を見てみると、いつの間にか雪かきが済ませてありました。自治会の幹部さん達でしょうか、ありがたいことです。この後、雪は風に吹かれてコチコチの氷となっていくのでしょうね。明日は、ちょっと早めに出られるよう、寝るのも早めにしようと思います。

おやすみなさい。

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