教育が僕を駆り立てているのか

なぜかレッスン回数が倍増した今月。
来月も本当に教える活動を続けられるんだろうか。そんな不安がよぎる。

来月の資金繰りだけ見ると、慎ましく生活しながら、教えることについて本を読んだり、人と会うために時間を作ったりすることはできそうだと確認できた。
僕の教える活動にとっての最悪は何かと考えてみると、いまあるレッスン予約が全部キャンセルになること?

いや、そうではなさそうだ。

ブロクやYouTubeがアカウント凍結されること?それも、ちょっと怖いけどなんとかなりそうだ。

こんなことを書きながら、ちょっとでも楽しみを感じていることに驚いている。

レッスンに来る人がいないなら、近所のラーメン屋さんで美味しいラーメンの作り方を教えてもらいながら教育について研究するのも面白そうだ。

こんなこと言っているけど、教育という事業の素晴らしさにふれさせてくれる、いつも新鮮な気持ちを呼び覚まして引き出してくれる師匠がありがたい。

つまるところ、僕は師匠のような生き方を目指していたのだな。

あらためて。

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