iPhoneユーザなら知っておきたい「ボイスメモ」使い倒しの基本!レッスンでも講義でも使える、最強お手軽純正アプリを見直そう♪

いちろーです。

オーケストラや室内楽など楽器を使うレッスンで、ボイスレコーダーを使う光景が一般的になってきました。
ボイスレコーダーも様々な機種が売られていて迷っちゃいます。
そこでオススメしたいのが、iPhone純正アプリ「ボイスメモ」です。
シンプルで使い勝手もなかなかのものですよ。

iPhone「ボイスメモ」を使うときの注意点を書いておきます。
  1. メモリ容量の残りを確かめる
  2. 電池の残りを確かめる
  3. 録音を中断しないためには「機内モード」にする
  4. マイク穴の向きを気をつける
  5. バックグラウンド再生の裏技もある
  6. 長時間録音の早送り/巻き戻しは1分ずつ位になっちゃう

 ちょっと注釈を。
3. 録音を中断しないためには機内モードにする
→機内モードにせず電話着信があると、録音が停止します。
5. バックグラウンド再生の裏技もある
→再生中に、スリープさせる(スリープボタンを押す)
→再度スリープボタンを押す(ロック画面が表示される)
→「ロック解除」の右に表示される「カメラボタン」を上向きスワイプ(カメラ起動される)
→「カメラロール」…カメラの左下(シャッターボタン左側)の小さな四角い写真部分をタップ(カメラロールの写真が表示される)
→あとは、好みのアプリを好きなように起動すればOK
ボイスメモに戻ると、バックグラウンド裏技が解除されてしまうので、そのときはもう一度裏技をやればOK
お試しアレ
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