フジテレビ月9「のだめカンタービレ」Lesson 2 (第2回)

ぎゃぼ~~~! しゃけデス。
さて、のだめカンタービレ。いよいよ千秋とシュトレーゼマンの対決が始まるぞ、というところで次回予告となりました。
この「のだめカンタービレ」で注目のポイントは、個性豊かなキャラクターたちのリアクション顔芸。これは役者さんたちの豊かな眼力(めぢから)に支えられているな~、と感心してます。
そして擬音語/擬態語/効果音の数々。原作では細かな手書きで書き込まれてますね。のだめの「ぎゃぼ~」は一番頻度が高いし、しゃけ的にはクリティカル萌え。そしてLesson 1で見られた千秋の「横っ飛び変顔芸」、峰&峰パパの「料理攻め」。
楽曲演奏が絡むシーンでの、俳優たちの楽器習熟具合も見どころ。
フィギュアスケート並みにBGMと演技が絡み合っているのも見逃せませんから、楽しんでもらいたいところです。
とにかく!単なる「実写版のだめカンタービレ」にとどまらない。パロディーの域にまで高められている名作なのだ~~!!!ぎゃぼ~~☆
と雄叫びをあげて、Lesson 2の総括とします。しゃけでした~

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