ブログの醍醐味と、誠実な振る舞いと。

ブログは、いままでにないコミュニケーションの型だとつくづく思った。
私が書評をのせている「しゃけ堂書店」には、
これまでにも著者自らコメントをつけてくださったことがある。
ですが!
今回はなんと!
書評を載せたその日に!
著者自らがコメントを書きにきてくださっている。
書籍を出版するくらいの人だから
自分とはかけ離れた人なのではないか、
と思ってしまいがちな私。
書籍に込められた思いを
自分なりに汲み取って、飲み込んでみる。
あるいは、著者と同じメガネをかけて世界をみる。
そんな風にして
必死で食らいついて吐き出した書評。
そうしたものには、コメントがついてくる。
昨日、私が寝る前に書いたものを
読んで朝にはコメントがついているんだ。
こんなダイナミックなやり取りをできる時代に生まれ合わせたことに
感謝します。
読んでくれてる皆さん、ありがとうございます!
僕の気付かないところで支えてくれている皆さん、本当にありがとうございます!
しゃけ堂書店[Shake-Books] | 思考のボトルネックを解除しよう!

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