2008-0316:オケ(Viola):函館市芸術ホールオケ（最初の振り返り）

函館に行っていて、ブログの更新をお休みしていました。
函館市芸術ホールオケの第17回定期演奏会に出演させていただいた。
語弊を恐れずに言えば、不思議な縁にたぐりよせられるようにして「いつのまにかそこにいた」という感じだ。
ヴァイオリンの演奏技術を、もっともっと磨きたい、深めたいという一心で、そして、感受性を磨いて、凝り固まった先入観を取り除きたいという一心で、今年になってヴィオラ演奏に取り組み始めた。
職場の同僚たちとの演奏、そして、今回の函館……。
どんな物事であれ、自分なりにできることをやり尽くしていけば、道が開けていく。できることなら、一人でもより多くの人に奉仕していきたい。そのために、今日なにをすればいいのか。
指揮者、ソリスト、コンマス、ホールスタッフ……そのほかにも、いろいろな人と新しい出会いがありました。次、会うときにどれだけお互いに成長しているかが楽しみであります。えらそうに書いてしまった……。
●さぁ、書こう！
函館に行っている間ブログの更新を止めてしまったので、再開するのに思いがけずエネルギーを要しました。それでも、パソコンで投稿画面を開けば不思議なことに「よし、書くぞ」と思えてくるんですね。
とにかく、一歩ずつ前進！
……ですね♪