稲盛和夫さんが『働き方―「なぜ働くのか」「いかに働くのか」』に記した言葉です。
「立派な特性を備えているものは、見た目も美しいはずです。
なぜなら、外見とは“一番外側にある中身”のことなのです。
見た目が美しいものは、必ずその特性も優れているに違いありません」
「一番外側にある中身」 – 織田直子 [マイベストプロ広島・山口]
内側だろうが、外側だろうが、自分のことだと思って磨くなら、外見を磨くことも立派な自己研鑚、自己鍛錬、自己修練ではないでしょうか。
というわけで、私、メンズ向けのファッション雑誌を買ってみたんですが、うっかりしてました。
買っておいたのに、また買ってきちゃった!がーん……
まだまだ慣れない買い物であります。イケメンへの道のりは遠いなぁ!