得体の知れない疲れを取る方法

なんだか、ぼんやりとした疲れを感じる。
冷たい飲み物を飲んでも、すっきりしない。酒なんか飲んだらもっと悪化しそうだ。

簡単に元気の出る方法、それは声を出すこと。
無理矢理でもいいから。
心の中がどうであれ、「あーっはっは!はーっはっは!」と馬鹿笑いする。1分間マジメに笑い続けるのだ。
あ、まだバカにしてるでしょ?
やってみなきゃわかんないんだから、やんなさいよ。
ほんとに、どうでもいいくらいに、軽くなるんだから。
なんて、書いているうちに血行がよくなってきたよ。あーよかった。

今日は、ブラジル日本戦を見ようと思っていたのに、畳の上で寝てしまって風邪気味になって。これじゃまずいとベッドで休んで。昼前に目が覚めて、ただ寝ててもよくないと思って、メシを食って体を温めてから課題をこなして。
日が沈む前に走ったんだ。今日はノンストップ無補給で10km。1時間ちょっとかかったから、平均すると6~7分/kmのペース。心拍数は最初の数kmでは130~140後半、以後なだらかに上昇し、最終的には160~170に落ち着いた。足の運びというか、重心の移動を意識しておかないと走りの効率が安定しないようだ。
で、会おうと思っていた人に会いにいって話を聞いて。
で、疲れたわけだ。
元気が無いのは、走った後の飯を食ってないからですな。

●今日のカラダスキャン
体重60.5kg
体脂肪率14.9%
筋肉率35.2%

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